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一月の『意匠を学ぶ会』 [Salon de Tsuru]
ブログを休んでいる間、かねてより告知しておりましたので一月だけは『意匠を学ぶ会』を行いました。
テーマは『梅 ~百花の魁~』。今年は寒さが厳しく、ようやく梅が見頃になっているような状況ですが、それに先立って取り上げさせていただきました。

この日は初めての方が4名、しかもお一人は名古屋から(!)おこしいただけるとのことで、私 大変緊張しておりました。ちょうど日常生活を忘れて根を詰めている時期でもあり、気持ちが現実に戻しきれず、グダグダな内容になってしまったような・・・。あぁ、折角お越しいただいたのに申し訳ございません。
玄関のトルソーにも振袖を着付けておくつもりだったのに、何故か椿の訪問着・・・。当日、皆様をお出迎えする段になって初めて気がつき(無意識に着せていた・・・)、焦ったのですが、直す時間も無くそのまま飾らせていただきました。

まぁ、一応 今年初の会であったので、新春らしく大きな矢羽根の帯留を合わせたり・・・

華やかな刺繍半衿に伊達衿を合わせたり・・

丸帯を変わり結びしたりはしているのですが・・・

本当は、振袖で新年らしくしたかったのです!!
何でこの着物を着せちゃったのかなぁ・・・老化現象でしょうか。怖いですね・・。
一方の私。
梅の着物にしようかとも思ったのですが、新春らしく自分で刺繍した付下げと宝船の帯にしました。何度も紹介しているコーディネートですので、さらっと紹介しておくに留めます。

着物にも白梅の刺繍を入れていたのですが、それだけでは物足りないので、帯留も扇面に鴛鴦と白梅の芝山細工のものを合わせました。そして、写真はありませんが髪にも銀と真珠で白梅を表した簪を合わせています。

当日の様子は、この日おこし下さった2名の方が、それぞれのブログに紹介してくださっているので、そちらでご覧下さいませ。(すみません・・日が経ちすぎて、本人の記憶が曖昧なものですから・・・汗。やはり老化現象??)
お一方は、名古屋からわざわざお越し下さった『十三夜 きもの日記』の雨龍さん。お着物とお茶について知的な文章でまとめられているブログですが、特にお花の活け方は大変参考になります。私も雨龍さんのように、さりげなく上品に美しく花が活けられるようになりたいものです。 → 紹介記事はこちら
もうお一方は、『kimono熱の ちょっと覚え書き』のkimono熱さん。フットワーク軽く、首都圏で開催される様々なイベントに行かれての着物レポートなど、フムフムと読ませていただいています。→ 紹介記事はこちら
お二方、紹介ありがとうございました。そしてご来会いただいた、皆様 本当にありがとうございました。またのご縁があれば、嬉しく存じます!
テーマは『梅 ~百花の魁~』。今年は寒さが厳しく、ようやく梅が見頃になっているような状況ですが、それに先立って取り上げさせていただきました。
この日は初めての方が4名、しかもお一人は名古屋から(!)おこしいただけるとのことで、私 大変緊張しておりました。ちょうど日常生活を忘れて根を詰めている時期でもあり、気持ちが現実に戻しきれず、グダグダな内容になってしまったような・・・。あぁ、折角お越しいただいたのに申し訳ございません。
玄関のトルソーにも振袖を着付けておくつもりだったのに、何故か椿の訪問着・・・。当日、皆様をお出迎えする段になって初めて気がつき(無意識に着せていた・・・)、焦ったのですが、直す時間も無くそのまま飾らせていただきました。
まぁ、一応 今年初の会であったので、新春らしく大きな矢羽根の帯留を合わせたり・・・
華やかな刺繍半衿に伊達衿を合わせたり・・
丸帯を変わり結びしたりはしているのですが・・・
本当は、振袖で新年らしくしたかったのです!!
何でこの着物を着せちゃったのかなぁ・・・老化現象でしょうか。怖いですね・・。
一方の私。
梅の着物にしようかとも思ったのですが、新春らしく自分で刺繍した付下げと宝船の帯にしました。何度も紹介しているコーディネートですので、さらっと紹介しておくに留めます。
着物にも白梅の刺繍を入れていたのですが、それだけでは物足りないので、帯留も扇面に鴛鴦と白梅の芝山細工のものを合わせました。そして、写真はありませんが髪にも銀と真珠で白梅を表した簪を合わせています。
当日の様子は、この日おこし下さった2名の方が、それぞれのブログに紹介してくださっているので、そちらでご覧下さいませ。(すみません・・日が経ちすぎて、本人の記憶が曖昧なものですから・・・汗。やはり老化現象??)
お一方は、名古屋からわざわざお越し下さった『十三夜 きもの日記』の雨龍さん。お着物とお茶について知的な文章でまとめられているブログですが、特にお花の活け方は大変参考になります。私も雨龍さんのように、さりげなく上品に美しく花が活けられるようになりたいものです。 → 紹介記事はこちら
もうお一方は、『kimono熱の ちょっと覚え書き』のkimono熱さん。フットワーク軽く、首都圏で開催される様々なイベントに行かれての着物レポートなど、フムフムと読ませていただいています。→ 紹介記事はこちら
お二方、紹介ありがとうございました。そしてご来会いただいた、皆様 本当にありがとうございました。またのご縁があれば、嬉しく存じます!
『第六回 意匠を学ぶ会』 テーマ:桜 ~春爛漫 そして「もののあはれ」~ [Salon de Tsuru]
急なお知らせですが、来週 の土曜日に『第六回 意匠を学ぶ会』を開催いたします。
今回のテーマは『桜』。
平安時代以降、「花」と言えば「桜」を指すほど日本人に愛され、歌にも多く詠まれている植物です。ある時はその美しさを称え、ある時は人生や武士道に重ね合わせ、人々は桜の花を慈しんできました。
全国には数多くの桜の名所もあります。
現代でも、着物の文様として桜は多く見られます。写実的に描かれたものもあれば、図案化されたものもあり、また樹木全体を描いたもの、枝を描いたもの、花だけを描いたものなど、様々な表現があります。

今回は桜の開花を前に、この「春の象徴」「花の代名詞」である桜の意匠について触れてみたいと存じます。
会の詳細は下記の通りです。参加ご希望の方はメールにて、お名前とご連絡先(メールアドレスと念のために電話番号)をお教え下さいませ。
ご参加希望のメールをお待ちいたしております。
『第六回 意匠を学ぶ会』
テーマ :桜 ~春爛漫 そして「もののあはれ」~
日 時 :3月17日(土) 13:30~16:00(予定)
場 所 : 横浜市港北区日吉本町 Salon de Tsuru
※詳細は参加申込みメールに返信する際にお知らせいたしますが、
東急日吉駅からバスにて10分程度、更に徒歩で5~6分です。
誠に申し訳ございませんが駐車スペースがございませんので、
バスかタクシーにてお越し下さいませ。
会 費 : 3,000円(資料 及び 茶菓子代込み)
参加申込み方法 : メールにてご連絡下さい
mail : tsuru.nakamura2あっとまーくgmail.com
「あっとまーく」の文字の部分を「@」に変更してください。
(迷惑メール防止のため、平仮名表記にしてあります。)
定員:10名程度
◎持ち物、ドレスコード等はございません。洋服でもOK。気軽にご参加下さい!
以上

今回のテーマは『桜』。
平安時代以降、「花」と言えば「桜」を指すほど日本人に愛され、歌にも多く詠まれている植物です。ある時はその美しさを称え、ある時は人生や武士道に重ね合わせ、人々は桜の花を慈しんできました。
全国には数多くの桜の名所もあります。
現代でも、着物の文様として桜は多く見られます。写実的に描かれたものもあれば、図案化されたものもあり、また樹木全体を描いたもの、枝を描いたもの、花だけを描いたものなど、様々な表現があります。
今回は桜の開花を前に、この「春の象徴」「花の代名詞」である桜の意匠について触れてみたいと存じます。
会の詳細は下記の通りです。参加ご希望の方はメールにて、お名前とご連絡先(メールアドレスと念のために電話番号)をお教え下さいませ。
ご参加希望のメールをお待ちいたしております。
記
『第六回 意匠を学ぶ会』
テーマ :桜 ~春爛漫 そして「もののあはれ」~
日 時 :3月17日(土) 13:30~16:00(予定)
場 所 : 横浜市港北区日吉本町 Salon de Tsuru
※詳細は参加申込みメールに返信する際にお知らせいたしますが、
東急日吉駅からバスにて10分程度、更に徒歩で5~6分です。
誠に申し訳ございませんが駐車スペースがございませんので、
バスかタクシーにてお越し下さいませ。
会 費 : 3,000円(資料 及び 茶菓子代込み)
参加申込み方法 : メールにてご連絡下さい
mail : tsuru.nakamura2あっとまーくgmail.com
「あっとまーく」の文字の部分を「@」に変更してください。
(迷惑メール防止のため、平仮名表記にしてあります。)
定員:10名程度
◎持ち物、ドレスコード等はございません。洋服でもOK。気軽にご参加下さい!
以上
タグ:着物
お久しぶりです [帯留]
気がつけば三月。
今年に入って既に二ヶ月が過ぎ、そしてあの震災から一年・・・。早いですね。まさに『光陰矢のごとし』。
お久しぶりです。ようやく落ち着きましたので、「暫し」戻ります。
この二ヶ月は久々にちょっとだけ頑張りました。いや、もっと早くから準備をすれば良かったのでしょうが、何せ全開にするのに時間のかかるエンジンで・・燃費も悪いですし(苦笑) 結果的にも、「良い」とは言い難いものでした。全般として評価できるのは、久々に真剣に何かに打ち込んだということでしょうか。そしてその結果、自分の衰えや欠点を確認できたのも良かったです。
何もしなければ、老いる一方。やはり、時には自分を追い込む事も必要ですね。
さて、そんなちょっとだけ根を詰めた二ヶ月なので、殆ど着物も着ていません。成人式の着付け(・・あぁ、既に遠い昔の様な気がする・・)等、記録として残しておきたい事はあるので、いくつか遡り記事を書きたいと思いますが、ホント 体は着物から離れていた気がします。(頭は着物でいっぱいでしたが・・。)
そろそろ、パッと華やかな春の装いで出かけたいですね。
そして今日は三月三日、雛祭り。そういえば・・と思い出した帯留がありました。毎年雛祭りといえばこの帯留ばかりなので、何か違ったものが欲しいと思い買い求めた貝合わせをモティーフにした帯留です。昨年夏に奈良の骨董屋で出会い、「来年のお雛様はこれっ!」と決めていたのでした・・・。

表は螺鈿や切金をあしらった蒔絵で、遠山に菊と桜が表現されています。一見軽そうですが、土台は銀のようで
ずっしりと重い。銀台の上に漆を塗り込んでいるようです。

・・そして、折角用意していたのに着物着なかったよ・・・。すっかり忘れていましたね。「そろそろブログも再開しないとなぁ。ブログのトップ画面も変えないとなぁ・・」と思って、帯留のケースを漁っていて「あ!」・・みたいな。
まぁこの帯留はお雛様そのものをモチーフにしている訳ではないので、時期をずらしても使えるでしょう。
『貝合わせ』は、皆さんご存知だと思いますが蛤で出来ています。蛤が同じ貝でしか合わないところから、左右一対の殻の内側に同じ源氏物語などの絵を描き、それを伏して神経衰弱のようにして遊んだりしていたそうです。そして、対になる貝が一つである事から『夫婦和合』の象徴として、上流社会の嫁入り道具として扱われるようになりました。
それ故、貝合わせや、それを納める『貝桶』の文様は、吉祥文様として着物や帯に描かれるのですね。
この帯留も、結婚式などに合わせても良いかと思っています。
・・余談ですが、『ぐれる』という言葉も『はまぐり』からきています。対になる貝が決まっている蛤の特性の逆である『チグハグなもの』を、『はまぐり』を逆さ読みして『ぐりはま』と言っていたそうです。それが『ぐれはま→ぐれ』と進化(簡略化)した結果だとか。面白いですね。
今年に入って既に二ヶ月が過ぎ、そしてあの震災から一年・・・。早いですね。まさに『光陰矢のごとし』。
お久しぶりです。ようやく落ち着きましたので、「暫し」戻ります。
この二ヶ月は久々にちょっとだけ頑張りました。いや、もっと早くから準備をすれば良かったのでしょうが、何せ全開にするのに時間のかかるエンジンで・・燃費も悪いですし(苦笑) 結果的にも、「良い」とは言い難いものでした。全般として評価できるのは、久々に真剣に何かに打ち込んだということでしょうか。そしてその結果、自分の衰えや欠点を確認できたのも良かったです。
何もしなければ、老いる一方。やはり、時には自分を追い込む事も必要ですね。
さて、そんなちょっとだけ根を詰めた二ヶ月なので、殆ど着物も着ていません。成人式の着付け(・・あぁ、既に遠い昔の様な気がする・・)等、記録として残しておきたい事はあるので、いくつか遡り記事を書きたいと思いますが、ホント 体は着物から離れていた気がします。(頭は着物でいっぱいでしたが・・。)
そろそろ、パッと華やかな春の装いで出かけたいですね。
そして今日は三月三日、雛祭り。そういえば・・と思い出した帯留がありました。毎年雛祭りといえばこの帯留ばかりなので、何か違ったものが欲しいと思い買い求めた貝合わせをモティーフにした帯留です。昨年夏に奈良の骨董屋で出会い、「来年のお雛様はこれっ!」と決めていたのでした・・・。
表は螺鈿や切金をあしらった蒔絵で、遠山に菊と桜が表現されています。一見軽そうですが、土台は銀のようで
ずっしりと重い。銀台の上に漆を塗り込んでいるようです。
・・そして、折角用意していたのに着物着なかったよ・・・。すっかり忘れていましたね。「そろそろブログも再開しないとなぁ。ブログのトップ画面も変えないとなぁ・・」と思って、帯留のケースを漁っていて「あ!」・・みたいな。
まぁこの帯留はお雛様そのものをモチーフにしている訳ではないので、時期をずらしても使えるでしょう。
『貝合わせ』は、皆さんご存知だと思いますが蛤で出来ています。蛤が同じ貝でしか合わないところから、左右一対の殻の内側に同じ源氏物語などの絵を描き、それを伏して神経衰弱のようにして遊んだりしていたそうです。そして、対になる貝が一つである事から『夫婦和合』の象徴として、上流社会の嫁入り道具として扱われるようになりました。
それ故、貝合わせや、それを納める『貝桶』の文様は、吉祥文様として着物や帯に描かれるのですね。
この帯留も、結婚式などに合わせても良いかと思っています。
・・余談ですが、『ぐれる』という言葉も『はまぐり』からきています。対になる貝が決まっている蛤の特性の逆である『チグハグなもの』を、『はまぐり』を逆さ読みして『ぐりはま』と言っていたそうです。それが『ぐれはま→ぐれ』と進化(簡略化)した結果だとか。面白いですね。
ブログ休止と諸々のお知らせ [着物]
昨日は今年初着物にも拘らず秋色のコーディネートでしたので、今日はお正月らしく・・・。墨色に織り出されているのは桐と竹と梅の大島。ちょっとおめでたい雰囲気なので、お正月にはぴったりです。

帯は赤地に松竹梅が型染めされた帯。これもお正月によく登場します。

帯留は蒔絵の松竹梅。(銘:永尚)

そして今日も振袖の着付け練習。繰り返しているうちに、だんだん「この帯結びは何ヒダだったかな??」と判らなくなってくる。まぁ最終的に美しくあれば良いのだけれど・・・まだまだ・・・。

さて、唐突ですが暫くこのブログを休止いたします。別に宣言することでも無いのでしょうが、今までにも何度か体調不良でお知らせ無しに休止していたものですから、私がブログを休止する=病気になっているのでは?と心配される方がいらっしゃるので、今回はちゃんと宣言します。あ、今回は体調不良ではないですよ。(余談ですが、Salonにおみえになった初対面の方から「すごく病弱そうな方が出てくるのかと思っていたら、ものすごく元気な方ですね!」と言われてしまいました・・)
これから成人式までは、とにかくひたすら振袖の着付けの練習に時間を充てたいと思います。軽い気持ちで引き受けたのですが、いくつかの講習会を受け、その道数十年、年間数百人の着付けをされている講師の方々に接し、その厳しい姿勢に「これは”着付けって楽しい!”というような素人丸出しの発言をしている場合じゃない」と強く思いました。その辺りのことは、またブログを再開した時に書きたいなぁと思っていますが、これから残りの数日はとにかく出来るだけ完成度をあげるために練習を繰り返したいと思います。
それから・・その後に少し真剣に取り組みたい事がありまして、暫くはそちらに全力投球したいと思っています。多分 数ヵ月後には何らかの形になっていると思うので、それまではブログも休止したいと思います。
12月にブログ村に復活したのは、ブログ休止前に「こんなブログもありますよ。忘れないでね。」という思いからでした。本当は12月はほぼ毎日更新するつもりでしたが、最後は息切れしていましたね。それでも応援してくださった皆様ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
数ヶ月間休止しますが、また戻ってきたいと考えておりますので、その際には是非またよろしくお願いいたします。
ブログ休止中の諸々の活動については下記のとおりとなっています。
★ Salon de Tsuru ★
・『第五回 意匠を学ぶ会』は、予定通り1月21日(土)に行います。
・『第六回 意匠を学ぶ会』を2月25日(土)に行うか検討中です。
行う場合は、ブログでお知らせいたします。
・着せ付け&出張着付けは日程が合えば行います。
・着物ヘア講座はプライベート講座のみ日程が合えば行います。
★ Tsuru the Shop ★
・商品の発送は止めませんので、いつでもご注文下さい。
・1月中に2回ほど商品投入の予定です。
・商品の入荷は随時twitterで呟きます。(@nakamura_tsuru)
★ その他 ★
・『月刊アレコレ』最新号(vol.78)より隔月で巻頭ページを担当しています。
宜しければご覧下さい。(次回はvol.80です。)
・FBには近況を時々書き込みます。(着物ネタは殆どありませんが・・)
「ブログ見てます」と言っていただければ友達申請も受け付けています。
ところで、昨年『月刊アレコレ』さんの取材(vol.77)を受けた際に、メイン写真になるのは床の間で撮影したものの予定でした。「お正月の雰囲気で」との依頼がありましたので、それ様にお床を設え、その色調に合わせて着物などを選んだのですが、諸事情あってメイン写真は別のものになりました。折角の「お正月にお客様を迎えるイメージ写真」ですので、編集部さんの許可を得てこちらに掲載いたします。

あはは・・今日の大島の写真とえらい違いだわ(笑) まさに私の『晴と褻』ですね。まぁ本当の『晴』はもっと華やかで正装するだろうから『準晴』くらいの感じだけれど。
暫くお別れなので、この『準晴』の姿を最後にしたいと思います。
まだまだ寒い日が続きますから、どうぞ皆様もご自愛くださいね。
それでは、ちょっくら頑張ってきます。
帯は赤地に松竹梅が型染めされた帯。これもお正月によく登場します。
帯留は蒔絵の松竹梅。(銘:永尚)
そして今日も振袖の着付け練習。繰り返しているうちに、だんだん「この帯結びは何ヒダだったかな??」と判らなくなってくる。まぁ最終的に美しくあれば良いのだけれど・・・まだまだ・・・。
さて、唐突ですが暫くこのブログを休止いたします。別に宣言することでも無いのでしょうが、今までにも何度か体調不良でお知らせ無しに休止していたものですから、私がブログを休止する=病気になっているのでは?と心配される方がいらっしゃるので、今回はちゃんと宣言します。あ、今回は体調不良ではないですよ。(余談ですが、Salonにおみえになった初対面の方から「すごく病弱そうな方が出てくるのかと思っていたら、ものすごく元気な方ですね!」と言われてしまいました・・)
これから成人式までは、とにかくひたすら振袖の着付けの練習に時間を充てたいと思います。軽い気持ちで引き受けたのですが、いくつかの講習会を受け、その道数十年、年間数百人の着付けをされている講師の方々に接し、その厳しい姿勢に「これは”着付けって楽しい!”というような素人丸出しの発言をしている場合じゃない」と強く思いました。その辺りのことは、またブログを再開した時に書きたいなぁと思っていますが、これから残りの数日はとにかく出来るだけ完成度をあげるために練習を繰り返したいと思います。
それから・・その後に少し真剣に取り組みたい事がありまして、暫くはそちらに全力投球したいと思っています。多分 数ヵ月後には何らかの形になっていると思うので、それまではブログも休止したいと思います。
12月にブログ村に復活したのは、ブログ休止前に「こんなブログもありますよ。忘れないでね。」という思いからでした。本当は12月はほぼ毎日更新するつもりでしたが、最後は息切れしていましたね。それでも応援してくださった皆様ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
数ヶ月間休止しますが、また戻ってきたいと考えておりますので、その際には是非またよろしくお願いいたします。
ブログ休止中の諸々の活動については下記のとおりとなっています。
★ Salon de Tsuru ★
・『第五回 意匠を学ぶ会』は、予定通り1月21日(土)に行います。
・『第六回 意匠を学ぶ会』を2月25日(土)に行うか検討中です。
行う場合は、ブログでお知らせいたします。
・着せ付け&出張着付けは日程が合えば行います。
・着物ヘア講座はプライベート講座のみ日程が合えば行います。
★ Tsuru the Shop ★
・商品の発送は止めませんので、いつでもご注文下さい。
・1月中に2回ほど商品投入の予定です。
・商品の入荷は随時twitterで呟きます。(@nakamura_tsuru)
★ その他 ★
・『月刊アレコレ』最新号(vol.78)より隔月で巻頭ページを担当しています。
宜しければご覧下さい。(次回はvol.80です。)
・FBには近況を時々書き込みます。(着物ネタは殆どありませんが・・)
「ブログ見てます」と言っていただければ友達申請も受け付けています。
ところで、昨年『月刊アレコレ』さんの取材(vol.77)を受けた際に、メイン写真になるのは床の間で撮影したものの予定でした。「お正月の雰囲気で」との依頼がありましたので、それ様にお床を設え、その色調に合わせて着物などを選んだのですが、諸事情あってメイン写真は別のものになりました。折角の「お正月にお客様を迎えるイメージ写真」ですので、編集部さんの許可を得てこちらに掲載いたします。
あはは・・今日の大島の写真とえらい違いだわ(笑) まさに私の『晴と褻』ですね。まぁ本当の『晴』はもっと華やかで正装するだろうから『準晴』くらいの感じだけれど。
暫くお別れなので、この『準晴』の姿を最後にしたいと思います。
まだまだ寒い日が続きますから、どうぞ皆様もご自愛くださいね。
それでは、ちょっくら頑張ってきます。
あけましておめでとうございます [着物]
あけましておめでとうございます。
昨年は未曾有の大災害に、悲しみや不安に満ちた一年でした。今年は、穏やかで皆が笑って過ごせるような幸せな一年になると良いですね。
そんな中、私のブログをご覧いただいた皆様、そして夏の盛りにオープンしたShop&Salonでご縁をいただいた皆様、本当にありがとうございます。鬱々とした空気の中、皆様の励ましや、暖かい声に励まされ、何とか様々な活動を始める事ができたと衷心より感謝いたしております。どうぞ引き続き、ご厚誼をいただければ幸甚に存じます。
さてお正月。今年も夫婦二人で静かに迎えております。主人がダイエット中な為 食事制限があり、恒例のお節作りに多少いつもと違った変化があった程度でしょうか。芋系が食べられないので、栗きんとんやクワイなどが無く寂しいお節です。舌だけでなく、彩としても黄色系が無いのが寂しいですね。

そして1日は姑の所に挨拶に出かけただけで、今日から主人は部屋に篭って仕事。私はリビングで、成人式の着付け練習の日々です。インドアなお正月です。
今日は初着物で気分を盛り上げてみました。祖母からもらった、謎の紬。すごく柔らかい真綿の生地なのですが、前にこれとそっくりな久米島紬を見かけたので、そうであれば良いなぁ・・と思っています。お正月というよりは、秋の色目ですけれどね。

帯は龍村の『コプト甲冑異文』の帯。前にもこの着物と帯のコーディネートをしていますが、その時とは帯締めと帯揚げの色を変えています。お正月には、前のとおり白のほうが良かったな・・。

帯留は伊勢海老。刀の筒頭を細工したようにも見える帯留、昨年秋に日光に旅行した際に骨董屋さんで見つけました。お正月につけようと即買い!

明日はもう少し、お正月らしいコーディネートにしよう・・。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
末筆ではございますが、本年の皆様のご多幸とご健康を祈念いたしております。
昨年は未曾有の大災害に、悲しみや不安に満ちた一年でした。今年は、穏やかで皆が笑って過ごせるような幸せな一年になると良いですね。
そんな中、私のブログをご覧いただいた皆様、そして夏の盛りにオープンしたShop&Salonでご縁をいただいた皆様、本当にありがとうございます。鬱々とした空気の中、皆様の励ましや、暖かい声に励まされ、何とか様々な活動を始める事ができたと衷心より感謝いたしております。どうぞ引き続き、ご厚誼をいただければ幸甚に存じます。
さてお正月。今年も夫婦二人で静かに迎えております。主人がダイエット中な為 食事制限があり、恒例のお節作りに多少いつもと違った変化があった程度でしょうか。芋系が食べられないので、栗きんとんやクワイなどが無く寂しいお節です。舌だけでなく、彩としても黄色系が無いのが寂しいですね。
そして1日は姑の所に挨拶に出かけただけで、今日から主人は部屋に篭って仕事。私はリビングで、成人式の着付け練習の日々です。インドアなお正月です。
今日は初着物で気分を盛り上げてみました。祖母からもらった、謎の紬。すごく柔らかい真綿の生地なのですが、前にこれとそっくりな久米島紬を見かけたので、そうであれば良いなぁ・・と思っています。お正月というよりは、秋の色目ですけれどね。
帯は龍村の『コプト甲冑異文』の帯。前にもこの着物と帯のコーディネートをしていますが、その時とは帯締めと帯揚げの色を変えています。お正月には、前のとおり白のほうが良かったな・・。
帯留は伊勢海老。刀の筒頭を細工したようにも見える帯留、昨年秋に日光に旅行した際に骨董屋さんで見つけました。お正月につけようと即買い!
明日はもう少し、お正月らしいコーディネートにしよう・・。
それでは今年もよろしくお願いいたします。
末筆ではございますが、本年の皆様のご多幸とご健康を祈念いたしております。
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