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一月の『意匠を学ぶ会』 [Salon de Tsuru]

ブログを休んでいる間、かねてより告知しておりましたので一月だけは『意匠を学ぶ会』を行いました。

テーマは『梅 ~百花の魁~』。今年は寒さが厳しく、ようやく梅が見頃になっているような状況ですが、それに先立って取り上げさせていただきました。
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この日は初めての方が4名、しかもお一人は名古屋から(!)おこしいただけるとのことで、私 大変緊張しておりました。ちょうど日常生活を忘れて根を詰めている時期でもあり、気持ちが現実に戻しきれず、グダグダな内容になってしまったような・・・。あぁ、折角お越しいただいたのに申し訳ございません。

玄関のトルソーにも振袖を着付けておくつもりだったのに、何故か椿の訪問着・・・。当日、皆様をお出迎えする段になって初めて気がつき(無意識に着せていた・・・)、焦ったのですが、直す時間も無くそのまま飾らせていただきました。
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まぁ、一応 今年初の会であったので、新春らしく大きな矢羽根の帯留を合わせたり・・・
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華やかな刺繍半衿に伊達衿を合わせたり・・
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丸帯を変わり結びしたりはしているのですが・・・
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本当は、振袖で新年らしくしたかったのです!!
何でこの着物を着せちゃったのかなぁ・・・老化現象でしょうか。怖いですね・・。


一方の私。
梅の着物にしようかとも思ったのですが、新春らしく自分で刺繍した付下げと宝船の帯にしました。何度も紹介しているコーディネートですので、さらっと紹介しておくに留めます。
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着物にも白梅の刺繍を入れていたのですが、それだけでは物足りないので、帯留も扇面に鴛鴦と白梅の芝山細工のものを合わせました。そして、写真はありませんが髪にも銀と真珠で白梅を表した簪を合わせています。
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当日の様子は、この日おこし下さった2名の方が、それぞれのブログに紹介してくださっているので、そちらでご覧下さいませ。(すみません・・日が経ちすぎて、本人の記憶が曖昧なものですから・・・汗。やはり老化現象??)
お一方は、名古屋からわざわざお越し下さった十三夜 きもの日記雨龍さん。お着物とお茶について知的な文章でまとめられているブログですが、特にお花の活け方は大変参考になります。私も雨龍さんのように、さりげなく上品に美しく花が活けられるようになりたいものです。 → 紹介記事はこちら

もうお一方は、kimono熱の ちょっと覚え書きのkimono熱さん。フットワーク軽く、首都圏で開催される様々なイベントに行かれての着物レポートなど、フムフムと読ませていただいています。→ 紹介記事はこちら

お二方、紹介ありがとうございました。そしてご来会いただいた、皆様 本当にありがとうございました。またのご縁があれば、嬉しく存じます!


タグ:着物 帯留

『第六回 意匠を学ぶ会』 テーマ:桜 ~春爛漫 そして「もののあはれ」~ [Salon de Tsuru]

急なお知らせですが、来週 の土曜日に『第六回 意匠を学ぶ会』を開催いたします。

今回のテーマは『桜』。
平安時代以降、「花」と言えば「桜」を指すほど日本人に愛され、歌にも多く詠まれている植物です。ある時はその美しさを称え、ある時は人生や武士道に重ね合わせ、人々は桜の花を慈しんできました。
全国には数多くの桜の名所もあります。

現代でも、着物の文様として桜は多く見られます。写実的に描かれたものもあれば、図案化されたものもあり、また樹木全体を描いたもの、枝を描いたもの、花だけを描いたものなど、様々な表現があります。
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今回は桜の開花を前に、この「春の象徴」「花の代名詞」である桜の意匠について触れてみたいと存じます。

会の詳細は下記の通りです。参加ご希望の方はメールにて、お名前とご連絡先(メールアドレスと念のために電話番号)をお教え下さいませ。
ご参加希望のメールをお待ちいたしております。




『第六回 意匠を学ぶ会』
 
 テーマ :桜 ~春爛漫 そして「もののあはれ」~
 
 日 時 :3月17日(土) 13:30~16:00(予定)

 場 所 : 横浜市港北区日吉本町 Salon de Tsuru
    ※詳細は参加申込みメールに返信する際にお知らせいたしますが、
     東急日吉駅からバスにて10分程度、更に徒歩で5~6分です。
     誠に申し訳ございませんが駐車スペースがございませんので、
     バスかタクシーにてお越し下さいませ。

 会 費 : 3,000円(資料 及び 茶菓子代込み)

 参加申込み方法 : メールにてご連絡下さい
      mail :  tsuru.nakamura2あっとまーくgmail.com
           「あっとまーく」の文字の部分を「」に変更してください。
           (迷惑メール防止のため、平仮名表記にしてあります。)

 定員:10名程度
   
 ◎持ち物、ドレスコード等はございません。洋服でもOK。気軽にご参加下さい!

                                                以上 

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タグ:着物

『第五回 意匠を学ぶ会』 テーマ:梅 ~百花の魁~ [Salon de Tsuru]

今年も残すところあと3日となりました。一年は早いですね。年々 時間の経過に加速がついてゆくように感じるのは年齢のせいでしょうか。

さて年明けに予定しているSalonイベントのご案内です。下記のとおり『第五回 意匠を学ぶ会』を開催いたします。

今回のテーマは『梅 ~百花の魁~』です。
春に先駆けて花開く梅。『百花魁』また『春告草』など、春の到来を予感させる異称が多々あります。またその薫り高さから古より愛され、万葉集では萩に次いで、多く詠まれている植物です。
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文芸の世界だけでなく、絵画や工芸品、さらには着物の文様としても愛されている梅。梅がどの様に描かれているのかを探り、人々がその清楚な美しさ、芳しい香りにいかに心躍らせたかを感じたいと思います。

会の詳細は下記の通りです。参加ご希望の方はメールにて、お名前とご連絡先(メールアドレスと念のために電話番号)をお教え下さいませ。
ご参加希望のメールをお待ちいたしております。




『第五回 意匠を学ぶ会』
 
 テーマ :梅 ~百花の魁~
 
 日 時 :1月21日(土) 13:30~16:00(予定)

 場 所 : 横浜市港北区日吉本町 Salon de Tsuru
    ※詳細は参加申込みメールに返信する際にお知らせいたしますが、
     東急日吉駅からバスにて10分程度、更に徒歩で5~6分です。
     誠に申し訳ございませんが駐車スペースがございませんので、
     バスかタクシーにてお越し下さいませ。

 会 費 : 3,000円(資料 及び 茶菓子代込み)

 参加申込み方法 : メールにてご連絡下さい
      mail :  tsuru.nakamura2あっとまーくgmail.com
           「あっとまーく」の文字の部分を「」に変更してください。
           (迷惑メール防止のため、平仮名表記にしてあります。)

 定員:10名程度
   
 ◎持ち物、ドレスコード等はございません。洋服でもOK。気軽にご参加下さい!

                                                以上 

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タグ: 意匠

『第四回 意匠を学ぶ会』 テーマ:松 ~新年を寿ぐ~ [Salon de Tsuru]

12月に入りました。いよいよ今年最後の月です。一年を納めるため、また新年を迎えるために慌しく日々を送る方も多いと存じます。寒さも本格化しておりますので、どうぞご自愛くださいませ。

さて 忙しい毎日ではございますが、今年度最後の『意匠を学ぶ会』を開催いたします。今回のテーマは『松』。

お正月には 神を迎える『依代(よろしろ)』として門前に飾る松ですが、古くより常緑である事、また冬の寒さに強いことから、『長寿』や『子孫繁栄』、また『不変の愛』などを象徴するおめでたい意匠として装飾品や様々な美術工芸品に描かれてきました。もともとは中国で吉祥文様とされたものですが、描かれている装飾品や美術工芸品の多さから、日本人に深く愛されてきた事が判ります。

描き方も実に様々。
松の木全体を描いたもの、葉っぱ(松葉)だけ。実(松ぼっくり・松笠)だけ。
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また、長い年月 風雪に耐えてきた老松、若々しく成長著しい若松。
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その他にも、描き方で『唐松』『笠松』など様々な名で呼ばれています。
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ところで、『歳寒三友』である『松竹梅』を ものの序列を表す(ランク付け)表現として使うことがありますが、これは日本で吉祥文様として広がった順序になっているのだとか。(松=平安時代、竹=室町時代、梅=安土桃山時代)・・真偽のほどは判りませんが、今回もそんなこぼれ話を交えつつ、楽しい会にしたいと存じます。

会の詳細は下記の通りです。参加ご希望の方はメールにて、お名前とご連絡先(メールアドレスと念のために電話番号)をお教え下さいませ。
ご参加希望のメールをお待ちいたしております。




『第四回 意匠を学ぶ会』
 
 テーマ :松 ~新年を寿ぐ~
 
 日 時 :12月17日(土) 13:30~16:00(予定)

 場 所 : 横浜市港北区日吉本町 Salon de Tsuru
    ※詳細は参加申込みメールに返信する際にお知らせいたしますが、
     東急日吉駅からバスにて10分程度、更に徒歩で5~6分です。
     誠に申し訳ございませんが駐車スペースがございませんので、
     バスかタクシーにてお越し下さいませ。

 会 費 : 3,000円(資料 及び 茶菓子代込み)

 参加申込み方法 : メールにてご連絡下さい
      mail :  tsuru.nakamura2あっとまーくgmail.com
           「あっとまーく」の文字の部分を「」に変更してください。
           (迷惑メール防止のため、平仮名表記にしてあります。)

 定員:10名程度
   
 ◎持ち物、ドレスコード等はございません。洋服でもOK。気軽にご参加下さい!

                                                以上 

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タグ: 意匠

ご来会ありがとうございました [Salon de Tsuru]

本日 Salon de Tsuruにて『第三回 意匠を学ぶ会』を開催いたしました。あいにくの暴風雨の中、お着物をお召しでいらっしゃった方もあり大変恐縮いたしました。悪天候の中、日吉まで来てくださった皆様 ありがとうございました。

今回のテーマは『天地・気象から発生した意匠』。雲、霞、雷、雪、月、星、水・・・色々あります。
非常にポピュラーな文様ばかりなので、自分の中では簡単に纏められると思っていたのですが甘かった。人間の生活に密接に係わり、なお且つ「形の無い」「つかみどころの無いもの」を文様にしているだけに奥が深かったです。自分の知識の確認をしながら、新たに知りえた事も沢山ありました。

そして何とか簡潔に纏めた資料はA45枚。「水」を加えると10枚ものになりそうだったので、割愛した結果です。水や波などは、また涼やかなものが恋しくなる季節に取り上げます。
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今回のテーマに因んで、玄関の「お出迎えコーディネートは『雲鶴』の黒留袖。以前にも取り上げていますが、恐らく芸妓さんのお引きずりだったと思われるものです。あまりにも大胆で、着るよりは飾る為に買ったものですが、今回はこれをボディに着せてみました。
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やはり迫力があります。「おめでたい」と言うより、かなり「怪しい」雰囲気です。鶴の描き方は良いのですが、雲が瑞雲というより、妖気を放っているんですよねぇ・・。どんな方が着ていたのでしょう。想像が掻き立てられます。
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上の写真はフラッシュありですが、フラッシュ無しだともっと怪しい。
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裏の模様はこんな感じ。帯結びは見せないのをよい事に、振袖の帯結びを練習したままの立矢系変わり結び。やはりこの着物には、もっと重厚な帯で二重太鼓の方が良いですね。
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今回は、お客様を迎えるにあたり、とても楽しみにしていたものがあります。それについては、詳しくお伝えしたいので、また後日。


本日おこしいただいた皆様、お足元の悪い中 本当にありがとうございました。リピーターで来てくださる方が増えるのは本当に嬉しいことです。心より感謝申し上げます。
来月は『松~新年を寿ぐ~』をテーマにする予定でおりますので、宜しければまた遊びにいらしてくださいませ。



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